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4月8日灌仏会(かんぶつえ)【釈尊の誕生を祝う仏教行事】

4月8日灌仏会(かんぶつえ)【釈尊の誕生を祝う仏教行事】

釈尊(お釈迦様)の誕生日である4月8日、その日に開催の灌仏会(かんぶつえ)

何の知識も興味も持たなかった20代の頃に
お二人の先生から教えて頂いた仏教の世界で
今今となり感じるのは
実家近くのお坊さんのお話を数日前に聞いた時に
「あなたのお父さんは暗い世界を漂っていて、まだご先祖にもお会いできていない」と
そして、お経をあげてくださいとのことで
負の遺産や感情が多いと
なかなか前向きになりたいときには、何かに頼りたい、すがりたい
そんな弱気な自分で、心に余裕がない時、特に昨今のコロナの影響なども含め
振り返って感じるのは
お金がない、仕事がない、お客さんが来ない、仕事がつらい、体がつらい、人間関係が苦しい
そういう時に、有難いと思えるのは
ありがたいお言葉よりも、一緒に悩んで考えて動いてくれる存在がいる事だなと痛感します。
いいお言葉を聞いて、心配してくれるところまではあっても
その後の一歩先に共に!というのがあるのとないのでは天と地の差くらいに違うなと。
正しい素晴らしい言葉や学習をすると
1+1=2の様に正解をいうのは出来ても
現実には1+1=3の時や1+1=0の時もあったりで
苦しみに寄り添ってくれる存在がいることがどれだけ嬉しく
そして数少ないかを、父親亡き後に経験する事が出来ました。

そんな苦しい、大変だという時に思い出すのが釈先生から教えて頂いた仏教のお話であります。

「本来の仏教の姿を見つめ、問い直し本来の姿を基に活動を行う」
お釈迦様は説法をして歩き回っていたという事。 それを35歳から80歳で亡くなるまでの間、ずっと続けてこられ 現在の釈先生の活動が講和会が中心になっているのも お釈迦様が説いた本来の仏教の姿、つまり仏教の主たるものは人を生かす!
しかし、今は亡くなった方の供養がメインとなってしまっている。 それよりも生きていること、生き続けていることの大切さ 生きるという事は苦しい、それをお釈迦様は発見したが 苦しい悲しいがあっても必ずそこには意味があると。

「人間の心の中から全て苦しみが生まれる」

心の境地を仏道と捉え四諦という言葉で
苦諦:苦という真理(このなかに生きる悩み、老いる悩み、病気の悩み、死ぬ悩み)
集諦:苦の原因という真理
滅諦:苦の滅という真理
道諦:苦の滅を実現する道という真理
という事で4つの苦しみがさらに細分化して四苦八苦という言葉が生まれた。

お釈迦様は上記の様な悩み、苦しみを心を正して不安を少しでも和らげていく為に正しい言葉、姿勢、反省をする事が大切

自殺すると言って死んだ人は少なく、自殺者は自分の殻に閉じこもる人に多い。自分を卑下するあまり、周りから断絶してしまう。

釈迦の悟りの境地は「今を生きる」。世は無常なのだから、取り返せない過去にも、分からない未来にも縛られず、今を誠実に生きる。今に集中していれば、魔が差すことはない。

そして

「志命があって意味があって生まれてきている」

幸せになる為に私のことを認めてくれる人がいて、私の周りにいる事が大切とお釈迦様が説いている。
同じ目線で見てくれる、認めてくれる人がいる時にカルマというのが浄化され
ブッダになっていく(なお、ブッダは誰という事ではなく誰でもなれるとの事で悟りし者の名前)
その為にも対話説法を重視して行っていたとの事です。つまり、絶対的な権威があって、これでなければいけない!という事ではなく、その人その人に合わせて同じ目線で見ていたという事かなと思います。

また、その志命を見つける為には出会いかもしれない、何かしらの出来事、災難かもしれない
それは人によって様々。ただ、考え方、解釈に少し変化する事で
不幸と思われることが生きる道につながるケースが数多くある。

そんな志命を見つけるきっかけがわからなければ
先に見つけた人に会う、話を聞く
どれが正解か分からないからこそ
今日、明日、今月の出来事が将来を決めるかもしれないから今を生きるの考えが大切

なお、釈尊の話に戻すと

釈尊は約2600年前にヒマラヤ山脈に近い釈迦様(シャーキャ族)という王族の子として誕生

父はシュッドーダナー王、別名で浄飯王(じょうぼんおう)、母はマーヤー夫人。マーヤー夫人は、その後カピラ城に帰還なされましたが、非常な難産だったため、産後7日目に逝去されました。
釈尊生誕後東西南北にそれぞれ7歩ずつ歩いて、立ち止まり、右手で天を、左手で地を指差し「天上天下唯我独尊」と叫ばれたとされています。
そして、仏教の教えでは入滅後、56億7千万年後の未来に弥勒菩薩が姿を現し多くの衆生を救済するとされています(56億7千万年後とは現在の終末のこと)

7歩進んだと言われるのですが、この7という数字には後にお釈迦様が説法する六道の輪廻から解脱したものであることを意味するとされます。

六道輪廻(りくどうりんね)
六道とは、地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道という6つの世界

いずれも苦しみを伴う世界であり、人間道は楽しいこともあるが、つらいことも多くあるという世界

地獄道や餓鬼道などは、人間道よりも辛いことばかりの世界ですが、私達人間ほとんどはみなこの6つの世界のどれかを行き来しているとされます。人として生まれても、そこで良くないことを続ければ地獄に落ちるなど、常にこの6つの世界で転生を繰り返すこと、これを輪廻と言いこの六道を超越した仏の世界、悟りの境地にたどり着く(=解脱)、お釈迦様は生まれたときにこの”6″道を超える”7″歩を歩んだとされるのです。

六道以外でも、四苦があり、八苦があるので、苦しくて当たり前。
でも、自分の人生を諦めずに進みなさい。

この、苦悩から、少しでも解放される為に、家族や友人仲間恋人、自分の周りにいる人たちを
大切にし、協力して生きていくことが大切。

そして、どんなに苦しいことが起きたとしても、それは因縁である。
必ず、原因があり、結果が起こるのだから、起きた現状を受け止めて、進んでいく。

その言葉は釈先生がよく仰る原因と結果の話になります。

また、笠倉先生にも昔から教えて頂いた仏教と禅。

今の時代の人物に当てはめて
〇〇さんが〇〇を成し遂げたのは根底に〇〇の心、教えがあった。
苦難を乗り越えた時、乗り越えるきっかけとなったのは仏教の教えであった

そんな例を、稲盛さんやジョブズの実例などを踏まえて紹介頂き






個人的には酒井雄哉さんの話が印象的で
失礼ながら、ここまでどん底に落ちた人が這いあがって、尊敬されるところまで行き着く
ヒストリーがすごく響いて
特攻隊→特攻崩れ→職場放棄→ラーメン屋開業し失敗→株屋さんになり、大損して大借金→結婚してすぐに奥様が自殺→廃人の様な生活から千日回峰行に突入する
その時39歳で、今の自分と同じ年齢なのですが
ちょっと壮絶すぎて、同じ経験したら耐えられないだろうという経験ばかり。
それでもやり直して、世の中から尊敬されるところまで行けるんだと。

有難い事に今は亡きの人物になりますが生前お話聞く機会のあった方も
印象深いのは、壮絶な逆境を乗り越えて来た方の体験談が印象深く残っていて

小野田さん

日本に戻ってきてから、50過ぎてブラジル渡って借金しながら異国の地を開拓
ブラジルで牧場やってて、うまくいかないときが多かった。。
ただ、「目的があれば大丈夫」
「小さいころから自分でできそうだなと思ったことをやってたのがよかった」
博打も大好きだったよと。中国でもいっぱいやっよと。

その後日本に戻る決心をしたのは
川崎での金属バット両親殺害事件
子供たちが不幸にならない様に講演活動と
たくましさと協調性を身につけるために自然塾を展開。

そんな感じで、出会う人、教えて頂いた事は

自分からすると、仕事や趣味とは全然畑違いなのですが
興味ないところから始まって、いろいろご縁が重なって学ぶ機会があるのもきっと何かの意味があるんだろうと思う様にしております。


Source: プレスリリース新着

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